IoTデザインハブ(10/3開催) 地域課題へのソリューション募集

IoTデザインハブ
(地域課題へのソリューション募集について)

地方公共団体が抱える地域課題に対して、 IoTAI等のICTを活用したソリューションを募集します。
ソリューションの提案後には、地方公共団体と提案企業とのマッチングイベントを10月3日(木)京都にて開催します

(1)募集するソリューション:IoT、AI等のICTを活用したソリューション

(2)募集対象:民間企業(地域IoT官民ネット会員以外も提出可能)

(3)提出書類:

・地域課題へのソリューションフォーマット(別紙2)

・その他の補足資料(様式自由)

(4) 提出期限:令和元年9月12日(木)17時

(5) 提出方法等:

別紙2及び補足資料を地域 IoT 官民ネット事務局(下記送付先)にメール(件名「IoTデザインハブソリューション(企業名)」)でご提出ください。

(6) 留意事項:

・1企業につき複数の地方公共団体に対してソリューションを提案することが可能。

・ソリューション提出後には、地方公共団体の担当者の連絡先を送付しますので、マッチングイベント前に意見交換いただくことができます。なお、地方公共団体の担当者には、ソリューション及び提出企業の担当者の連絡先を共有しますので、地方公共団体側から連絡があることもございます。

・IoT官民ネットは、ソリューション提案企業に対して、ソリューション作成及び提案、マッチングイベント参加並びにマッチングイベント後の地域課題解決に向けた取組に当たっての必要経費等の負担は一切行いません。

・マッチングイベントでは、1企業あたり1地方公共団体に対して10~20分程度のマッチングの時間を設ける予定です(詳細は、ソリューションの提出企業数等を踏まえて決定します。)。

 

今後のスケジュール

(1)課題の公開、民間事業者からのソリューションの提案募集(7/29(月)~9/12(木))

(2)地方公共団体と提出企業の事前の意見交換(ソリューション提出後~10/2(水))

(3)マッチングイベント(於:京都スマートシティエキスポ、10/3(木))

※京都スマートシティエキスポについては、以下を参照ください。

https://expo.smartcity.kyoto/

 


地域課題一覧(概要)

7団体(北海道富良野市、秋田県湯沢市、神奈川県湯河原町、長野県伊那市、京都府城陽市、高知県四万十町、熊本県玉名市)の地域課題について、民間企業からのソリューションを募集しています。

  • 北海道富良野市
    課題①基幹産業の「農業」「観光」を支える20~30歳代の子育て世代の生産性(働き方)改革
    課題②これから生まれてくる子どもが大人になる2040年を見越した 遊び方→学び方→働き方イノベーション
  • 秋田県湯沢市
    課題1:雪崩予測に向けたモニタリングの導入と人材育成
    課題2:IoT機器導入における地域企業との協業体制
    課題3:取得情報の共有方法及び周知体制の構築
    課題4:インターネット光回線の未整備地域
  • 神奈川県湯河原町
    (課題1)観光入込客数(日帰客・宿泊客 合計)の増加:2020年度目標4,000千人
    (課題2)特定健康診査受診率の向上:2020年度目標31.6%
    (課題3)医療現場において、「診察券の共有化」、「お薬手帳の電子化」、「個人医療
         関係情報(アレルギー、血液型、慢性疾患等)の共有化」、「決済の電子化」
         等が実現出来ておらず、医療行動における患者、医療機関・薬局、医師がそ
         れぞれストレスを抱えている現状を解決し、地域医療のシームレス化を実現
         したい。
  • 長野県伊那市
    ①要配慮者対策
    ・支援する側、支援される側共に、自ら必要な情報を活かし、避難や支援の行動につながる(人が動く)仕組みを構築したい。
    ・現在整備されている多くの防災情報チャンネルは、自ら情報を得られる方が主な対象である。高齢者や障害を持つ方など、自ら情報を得られない方=要配慮者(避難行動要支援者)に対する個別の避難支援対策を検討する必要がある。
    ・「支援ニーズ」とそれに対する「福祉的支援」を可視化したい。
    ②地元企業との連携による地域防災力の強化
    ・災害時、外部支援が得られるまでは、地域で活躍する企業・団体等の技術や支援策を結集し、市内で初動・応急期を乗り切る体制づくりが必要。
    ・市を挙げてICT活用を推進しているが、今以上の防災へのICT活用が急務となっている。
  • 京都府城陽市
    課題:新規立地企業及び既存市内企業の深刻な人手不足
        (全国と比較し、有効求人倍率が高い)
  • 高知県四万十町
    (課題1)地勢的に河川氾濫や土砂崩れなどの自然災害が発生しやすい。また、南海
          トラフ地震による津波対策にも取り組んでいます。かかる状況下で、住民の
          命を守る対策が課題です。
    (課題2)本町津波避難計画では、当面の対策課題である、「津波からの迅速安全な
          避難を推進する」としているが、避難困難者(避難困難地域に居住している
          住民、避難可能地域内であっても、津波が到達するまでに、避難が困難な
          災害時要配慮者対策が課題です。
  • 熊本県玉名市
    課題:金栗四三に関連した地域振興策
    指標:総合型地域スポーツクラブの参加者数
    課題:保育士の担い手不足:待機児童の解消
    指標:待機児童の解消 (玉名市保育所数 18園)
    課題:市民ニーズの把握とデータに基づく政策立案
    指標:オープンデータの整備および活用数 (現在ゼロ→将来まずは1件)

解決案を提案可能な方はこちらのフォーマットに記入の上、事務局までメールください。


 

【問い合わせ先(地域IoT官民ネット事務局)】※入会費・年会費無料

総務省情報流通行政局地域通信振興課地方情報化推進室(Mail : info@local-iot.jp)